クロノス・クァルテット テリー・ライリー「サン・リングズ」 スペシャル・セッション&トーク

神奈川県立音楽堂

ひとつの地球、ひとつの人類、ひとつの愛—
時空を超えた地球讃歌!

 この秋、17年ぶりに来日し、NASAの依頼で作曲されたテリー・ライリー「サン・リングズ」日本初演を予定していたクロノス・クァルテットは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で来日ができなくなりました。「サン・リングズ」は遠い宇宙から採取された音と弦楽四重奏、合唱を融合させ、終曲では「ひとつの地球、ひとつの人類、ひとつの愛」を謳いあげます。音楽堂では、この今こそ多くの人と共有すべき音楽を伝える道を探っています。今回は全曲90分の大曲のうち、テリー・ライリーが9・11のショックで一時作曲を中断した後に加えたという、平和への祈りが込められた楽章を選び、クロノス・クァルテットと合唱団やえ山組の協力による特別セッションの上映を調整しています。そして関連企画として9月3日に予定していた〈街なかトークカフェ〉を、音楽堂の舞台に移して合体。映像、音楽を交えたトークを展開します。クロノス・ファン必見、必聴の、時空を超えたセッションにご期待ください。


クロノス・クァルテット
テリー・ライリー「サン・リングズ」
スペシャル・セッション&トーク

2020年10月3日(土) 17:00

映像出演:クロノス・クァルテット 合唱団やえ山組(予定)

トーク出演:松山晋也(音楽評論家) 田中 泰(日本クラシックソムリエ協会理事長)

全席自由 2000円

※本イベントは、クロノス・クァルテット来日公演の中止に伴い、内容を変更して実施する企画です。

詳細は音楽堂HPや、ヴィルトゥオーゾ・シリーズHP ongakudo-classic.com をご確認ください。


Photo

クロノス・クァルテット「サン・リングズ」 ©Wojciech Wandzel

kanagawa ARTS PRESS

神奈川芸術プレス WEB版